富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号
今後、必要に応じて合同安全点検も実施される予定です。 なお、関係課がすぐに対応することができる市道などの要望箇所については、既に5件が終了しており、随時改善していただいているところです。 私からは以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(黒川和洋君) 私からは要旨(2)についてお答えいたします。
今後、必要に応じて合同安全点検も実施される予定です。 なお、関係課がすぐに対応することができる市道などの要望箇所については、既に5件が終了しており、随時改善していただいているところです。 私からは以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(黒川和洋君) 私からは要旨(2)についてお答えいたします。
また、平成30年6月に実施された「学校におけるブロック塀等の安全点検について(通知)」に関する追跡調査が昨年度実施されました。通学路周辺のブロック塀については、学校だけでなく、地域からも、区長会やPTAの会合、学校評議員会等を通して、危険箇所の情報収集をしており、集められた危険箇所については、関係課と連携し、情報を共有しております。
宅地造成規制法に基づく大規模盛土造成地42か所、都市計画法に基づく令和4年度施工中の開発許可地が10か所、それから採石法、砂利採取法に基づく採石場が12か所、静岡県土採取等規制条例に基づく盛土造成が11か所、これらについて職員の目視、それから安全点検、事業者への聞き取り調査を実施いたしました。全ての箇所において異常は認められないという状況です。
その関係もございまして、国からも樹木の安全点検をするようにということで、特化した調査が来ております。我々につきましては、児童生徒並びに多くの人々が生活する場でありますので、従前から積極的に小中学校における樹木の伐採や剪定を行っております。令和2年度は19校で1,000万円、令和3年度は10校で500万円という形で積極的に伐採、剪定をしているところです。
本市では毎年、年度末から年度初めの期間で、市内の全小中学校に通学路の安全点検を依頼しています。その結果報告された危険箇所については、道路管理者や関係機関と情報共有しています。稲子地区に関しましては、芝川中学校まで徒歩で通学している生徒がいませんので、芝川中学校からの報告は受けていません。しかし、稲子小学校からは、道路の幅員が狭くなっている場所の報告を受けています。
専門業者による年3回の安全点検、また砂場につきましては年1回の大腸菌検査を実施しております。 ○議長(賀茂博美) 8番、岩井良枝議員。 ◆8番(岩井良枝議員) 国土交通省の出している都市公園における遊具の安全確保に関する指針というのがあります。
通学路の安全点検は、年度初めに教職員が通学路を実際に歩いて危険箇所がないか、毎年実施しております。また、集団下校の際などに児童生徒と一緒に歩きながらの点検も定期的に実施しています。令和3年9月定例会の諏訪部議員への答弁で述べさせていただきましたが、道路管理者や関係機関によってガードパイプの設置やドライバーに注意喚起を促すための通学路の路面標示、白線の設置等の対策がこれまで進められてきました。
議員御質問の朝の入場を検討できないかについてでありますが、楽寿園は開園前の約2時間を開園準備のための作業時間として活用しており、入園券や金銭の用意、園路の安全点検、清掃、樹木の伐採、大型・自動遊具の試運転のほか、飼育動物の宿舎から展示場への移動や餌やりなど、様々な作業を行っております。
また、各幼稚園、保育所等は、園職員が散歩などの園外活動において安全点検を行い、各園が危険箇所を報告します。次に、各学校や各幼稚園、保育所から報告のあった危険箇所を学校教育課が取りまとめ、8月に庁内関係4課による通学路等安全対策会議を開催いたします。
本市では、国や県の調査に先駆け、令和3年7月1日付で、市内の全小中学校に通学路の緊急安全点検を依頼しました。その結果、166か所、小学校98か所、中学校68か所の危険箇所が報告されました。報告された危険箇所については、既に道路管理者や関係機関に情報提供しました。
29 ◯海野こども園課長 市立こども園につきましては、各園におきまして、毎朝、職員が遊具の安全点検を行って記録をしています。それと専門業者が年に1回、安全点検を実施しております。
初めに、通学路の安全点検について、どのように取組をされているのか伺います。 壇上での質問は以上とし、残りは質問席で行います。 ◎産業文化部長(西川達也君) 私からは、商店街の環境と課題と商店会の現状等についてお答えをいたします。 まず、本市における商店会の現状についてでありますが、三島商店街連盟には11商店会532店舗が加盟をしております。
道路沿いに構築されたブロック塀について、平成30年、国土交通省の国住指の第1130号によれば、所有者に対して安全点検の実施と、危険箇所の補修または撤去及び通行人に対して注意勧告をするように求めています。当市の実施状況を伺います。 ○議長(松本均君) 答弁を求めます。市長、久保田崇君。 ◎市長(久保田崇君) この件につきましては、都市建設部長よりお答えをいたします。
先ほど安全・安心な昼休みにするためにということで今の学校運営協議会の話がありましたが、私は、やはり各学校で行っている安全点検の結果に対して早期に改善を行うことが大事だと思います。なかなか学校の危険箇所といっても、予算的に伴うことについてはすぐに対応できないこともあると思いますし、自分の経験上もありました。
盛土現場とその周辺住民に最も近い立場にある、最も頼りにされるのが、この静岡市政でありますので、関係する当局の皆さんは、30年、50年先を見通して、安全点検、あるいは改善命令など、優しくも厳しく実行されることを要望しておきます。 さて、次にナラ枯れの対策について質問してまいります。 オクシズ地域では、コナラはシイタケ生産に必要な樹木で、杉やヒノキとは別格の存在でありました。
突発的な豪雨に特化したものではありませんが、毎年年度末から年度始めまでの期間で、通学路及びその周辺の安全点検を実施し、通学路の見直しを図るよう各学校にお願いしています。この点検により、見直しが必要と考えている箇所については、区長に伝えていただき、区長から県土木事務所、市役所道路課・河川課に要望しています。
ぜひ子供目線に立ち、電柱の安全点検と実態調査を実施していただき、次期推進計画に何らかの反映をしてくださいますようお願い申し上げます。 以上をもちまして全ての質問を終了といたします。
さっきの学校の中の傷病、危険性はということですけれども、それについては、大変大きな事故につながらないようにということで、校内の安全点検を必ず月に1回はやっていただいています。
公園施設及び敷地内の安全点検の状況になりますが、公園遊具につきましては専門業者による点検を年に1回と、職員による目視、触診等による簡易的な点検を年に1回、合わせまして年2回の安全点検を実施しております。その中でも、公園利用者が多い上岩崎公園、菰池公園、白滝公園、長伏公園につきましては、管理人を常駐させておりまして、毎日の巡回を行う中で、目視、触診等による日常点検も併せて実施しております。
1点目は、文部科学省でも2020年3月に、「台風等の風水害に対する学校施設の安全のために」というパンフレットを発行し、学校施設の安全点検・対策等を実施することを求めておりますが、決定に基づく対応はどうか、伊熊学校教育部長にお伺いいたします。 2点目は、消防署や出張所の対応はどうかであります。